私たちができることABILITY
何にプリントできるのか？
国内外で生産されたウェア・グッズメーカーと共働し、多種多様なアイテムにプリントすることが可能です。また既製品だけでなく日本製のオリジナルウェアにプリント加工することも可能です。
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Printstar
Printstarは、日本で最初にプリントTシャツを作ったブランドと言われ、現在はコットン製品を中心に、Tシャツやポロシャツを製造販売しているブランドです。カラーバリエーションとサイズの豊富さ、そして何よりも手頃な価格が最大の魅力です。
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glimmer
Glimmerは、スポーツやレジャーなどのアクティビティに必要な機能性を追求したウェアブランド。速乾性に優れたポリエステル繊維を使用した、ドライシリーズが人気を集めています。
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キャブ
UnitedAthleは、ベーシックな製品群の他、トレンドを取り入れた製品も毎年リリースし続けています。
多くのアパレルブランドで商品のベースとして採用していただいています。 -
LIFEMAX
LIFEMAXは、多種・多様・多色の品ぞろえで、さまざまなオーダーにお応えできるのが魅力です。１商材あたりの色数は、最大で40以上！ 好みの色が欲しいとき、ユニフォームにカラーバリエーションが必要なときに最適です。
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GILDAN
1984年に創業したアパレルブランドで、本拠地はカナダ。Tシャツやスウェットが主力商品で、北米での売り上げNo.1。アメリカでのプリント向け市場シェアは70％。有害な物質を含まれていないことを保証するエコテックス規格100に認定されています。
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Rashiku（日本製）
Rashikuは、2019年発表の純日本製ウェアブランドです。他にはない着心地の良い糸を使用し日本国内での縫製される商品で、長く着て育てていくTシャツとして展開を始めました。
デザインをどのように作るのか？
様々なデザイナーと共働しています。下記は一例ですが特定のデザインに囚われないデザインチームを有しています。 またデザインの表現は「製版」も大切であり、長年信頼ある製版メーカーと共働しております
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株式会社アクラム デザインチーム
昇華転写プリントでは、業界でのトップを走る株式会社アクラム。スポーツマーキングや、チームロゴ、企業ロゴなどアクラムのデザインチームと共働しデザインいたします。
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よしむらしるくすくりーん社内デザイン担当
日々デザイン業務のメインとして影ながら支える。
スケートボードやストリートファッションに精通し自身でデザインするブランド WEARED. も展開している。 -
筆文字 （もーちゃん）
思いや、お気持ちといった、皆さまの、心の温度と、同じ温さを、持った作品作りを、「筆と言葉、人と心、すべてにあたたかみを。」を信念に、 筆文字デザインを中心としたデザインを担当いたします。
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製版メーカー
京都いう土地柄・昔ながらの分業社会の名残があり創業時より他社でありながらシルクスクリーン製版のメインを担う正に共働態。
製版専門の会社であるので様々な経験が豊富にあり高い製版技術を誇る。
どのようなプリント方法があるのか？
現存するシルクスクリーンプリントのうち多くのプリント加工が可能です。
（一部お受けできないプリントもございます）
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4色分解プリント
イエロー・シアン・マゼンタ・ブラックそれぞれのシルクスクリーン版を作成し4色の重なりでプリントを表現する。
油性インクを使用し高い再現性と安定した加工が可能である。
技術力が仕上がりに直結する弊社の得意とするプリントのひとつ。 -
特色分解プリント
4色分解とは違い、厳密に色を分けてシルクスクリーン版を作る。
版数は増えるが4色分解よりも個別の色を再現することが可能であるアミ点での色の重なりでの表現など多くの技術が組み合わさっている。
淡色・濃色生地ともにある場合には特色分解プリントを選択することが多い。 -
アメリカンラバーハイメッシュプリント
アミ点での色の重なりや写真系の細かな柄の表現には用いる手法である。
弊社の所有する機械によって手捺染では加工できないハイメッシュプリントが可能。
デザイン作成やシルクスクリーン版の製版方法技術力が仕上がりの差に現れる。 -
アメリカンラバー多色プリント
アメリカンラバーはアメリカのインクメーカーの油性インクである古着やアメリカのカレッッジロゴなどに代表されるプリントに使用されている。
一般的なプリント内容であるので高い技術は不要である。
洗濯を重ね経年劣化することでプリントのひび割れなどが起こり長く着用すると表情が変わる -
水性染み込み顔料プリント
日本のインクメーカーの水性インクを使用。
分かりやすく説明すると水と糊で作られたエマルジョン＝乳濁液のインクに顔料という色を着色してインクを作る。
油性インクよりも生地にインクが入り込み風合いが柔らかい。
インクを定着させるための架橋材など添加物は使用せず丁寧な熱処理で対応する。
私たちをご利用いただくメリット
創業時より30年間長くアパレルブランド様・アーティスト物販のOEMをメインとしてきましたので、少ロットから大量生産案件まで様々な経験・実績があります。自社でシルクスクリーン印刷をしますので短納期とコスト削減が可能です。企画段階のデザインの再現性について丁寧に打ち合わせや助言をさせていただけることプリント後の2次加工から仕上げ・検品・納品まで一貫して対応する事が可能です。
生地から選びパターン作成・裁断・縫製までmade in japan のオリジナル特注ボディのご用意も可能です。
代表取締役、吉村がプリントに使用するインクの中に添加することでインクの性能を強くする薬品（架橋剤）にアレルギーがあることから、自身の体で試した安全なインクを使用しプリント後にトンネル式コンベアーで丁寧な熱処理をすることで人や環境へ影響が少ないプリントを実施しています。環境問題やアレルギーなどへの配慮を求められるインクの情報開示が可能です。
私たちの設備
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シルクスクリーン自動印刷機 1台 日産 2,500枚
18テーブル デーブルサイズ W40cm W30cm W12cm
最大プリント可能色数9色 最大生産数 400枚 / h -
製品台 50面
製品台サイズ W43cm W33cm
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トンネル式コンベアー 1台
全長 600cm 幅 130cm 炉長 300cm